立川・多摩エリアのホームページ制作|集客につながるサイトの作り方

マーケティングコラム

立川・多摩エリアのホームページ制作
集客につながるサイトの作り方

キキグループ
多摩・立川エリア向け

「ホームページ、作ったんですよ。ちゃんとしたやつ。」

そう言う経営者の方に、これまで何人もお会いしてきました。デザインもきれいで、スマホでもちゃんと表示される。会社案内もサービス紹介も、一通り揃っている。

でも、続く言葉はだいたい同じなんです。

「作ったはいいけど、そこから問い合わせが増えた実感がない」
「制作会社に任せたら、なんか思ってたのと違うものが上がってきた」
「更新をお願いすると、いつも返事が遅くて地味に困ってる」

これ、実はすごくよくある話です。ホームページって、つい「作ること」がゴールになりがちなんですが、本当に大事なのは「作ったあと、それがちゃんと働いてくれるかどうか」なんですよね。

この記事では、立川・多摩エリアで商売をしている方向けに、「集客につながるホームページ」を作るために知っておきたいことをまとめました。広告代理店選びやWeb広告について書いた記事と合わせて読んでいただくと、より全体像がつかみやすいと思います。

立川で広告代理店をお探しの方へ|失敗しない選び方と相談前に知っておきたいポイント
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なぜ今、立川・多摩エリアの企業にホームページが重要なのか

立川・国分寺・昭島——このあたりのエリアは、ここ数年で街の顔つきがかなり変わりました。立川ではGREEN SPRINGSが誕生し、国分寺では北口再開発で駅前の景色がガラッと変わり、昭島でもモリタウンを中心にリニューアルや周辺のマンション開発が進んでいます。

にぎわいが増えるということは、その分、選択肢も増えるということです。飲食店も、士業も、クリニックも、学習塾も、「何となく知っている店」ではなく「検索して見つけた店」から選ばれる機会がどんどん増えています。

「地元だから」「紹介だから」という理由だけで選ばれる時代は、少しずつ終わりに近づいています。

そして選ばれるかどうかを決めるのは、多くの場合、検索した先にあるホームページです。看板やチラシを見て気になった人も、結局は一度スマホで検索して、ホームページを見てから連絡してくる。ホームページは、もはや「あれば良いもの」ではなく、会社の顔そのものになっています。

「AIで無料で作れる時代」に、あえてこの記事を書く理由

正直に言います。今の時代、ホームページを「作るだけ」なら、もうほとんどお金がかかりません。

AIを使ったホームページ作成サービスがいくつも登場していて、質問に答えていくだけで、それなりに見栄えの良いサイトが数十分で完成します。テンプレートも豊富で、数年前までの「素人が作った感」はほとんどなくなりました。

この事実は、認めるべきだと思っています。
広告代理店として、隠す理由がないので。

じゃあ、なぜまだ「ホームページを作ったのに問い合わせが増えない」という相談が絶えないのか。

答えはシンプルで、AIが作ってくれるのは「見た目の整ったサイト」であって、「集客の仕組み」ではないからです。誰に、何を伝えて、どう行動してもらうか——この設計図がないまま作られたサイトは、どれだけデザインが綺麗でも、なかなか問い合わせにはつながりません。

つまりこれからのホームページ制作で本当に価値を持つのは、「作ること」ではなく「集客できる形に設計すること」だと考えています。ここから先は、その中身についての話です。

「作って終わり」のホームページでよくある失敗

Failure 01
デザインは綺麗、でも問い合わせボタンがどこにあるかわからない

おしゃれなデザインを追求するあまり、肝心の「問い合わせる」「電話する」「予約する」ボタンが目立たない位置に埋もれてしまっているケースです。見た目にこだわるのは悪いことではありませんが、訪れた人が迷わず行動できる導線があってこそ、デザインは意味を持ちます

Failure 02
更新を頼むたびに、時間もお金もかかりすぎる

「制作会社に更新を頼んだら、返信に何日もかかった」「営業時間をひとつ変えるだけで数万円請求された」——こうした話も、実はよく聞きます。ホームページは公開後も生きた情報を保ち続けてこそ意味があるので、更新の依頼にどのくらいのスピードで、どんな費用感で対応してくれるかは、依頼前に必ず確認しておきたいポイントです。

Failure 03
SEOを考えずに作った結果、検索しても出てこない

デザインの打ち合わせは丁寧にするのに、「どんなキーワードで見つけてもらいたいか」という話が一切出ないまま制作が進んでしまうケースです。完成後に検索してみたら自社サイトがどこにも出てこない——というのは、正直かなり多くの企業で起きています。ホームページは、公開してからが本当のスタートです。

集客につながるホームページに必要な4つの条件

① 問い合わせ・予約までの導線が明確か

訪れた人が「連絡したい」と思った瞬間に、迷わず行動できるかどうか。電話番号はすぐ目に入るか、問い合わせフォームは何項目も入力させていないか。「導線のわかりやすさ」は、デザインのセンスよりも成果に直結します。

② スマホでストレスなく見られるか

今、多摩エリアの検索流入の多くはスマホ経由です。文字が小さい、ボタンが押しにくい、表示に時間がかかる——こうした小さなストレスが、そのまま離脱につながります。パソコンで見て綺麗でも、スマホで見て使いづらいサイトは、実はまだ珍しくありません。

③ 検索にも、AIにも見つけてもらえる設計か

これまでは「Googleでの検索順位」だけを気にしていればよかったのですが、最近はAIオーバービューをはじめ、AIが検索結果の一部を要約して見せる場面が増えてきました。これからのホームページは、人にもAIにも「何をしている会社か」が伝わる、わかりやすい情報設計が求められます。専門用語や凝った表現よりも、素直な言葉で書かれたページの方が、実は強かったりします。

④ 「何をしている会社か」がひと目でわかるか

トップページを開いて3秒で「ここは何のお店・会社なのか」が伝わるかどうか。当たり前のようで、業種名や強みがはっきり書かれていないサイトは意外と多いです。説明を尽くすより、まず一言で伝わることの方が大事だったりします。

業種別に見る、ホームページで意識したいポイント

業種によって、ホームページに求められる役割はかなり違います。ここでは、特にホームページの出来が問い合わせ数を左右しやすい業種を中心に見ていきます。

Point 01
学校・学習塾・児童発達支援スクールなど、子ども関連

保護者が「ここなら安心して任せられる」と感じられるかどうかが、何よりのポイントです。指導方針やスタッフの雰囲気が伝わる写真、実際の利用者の声、体験・見学の申し込みまでの導線——これらが整っているかどうかで、問い合わせの数は大きく変わります。多摩エリアはファミリー層も多く、この分野は特に地域内の検索ニーズが高い領域です。

Point 02
介護施設・医療機関・終活関連サービス

利用を検討している本人だけでなく、そのご家族が調べて連絡してくることが多い業種です。料金や対応エリア、スタッフ体制といった「安心材料」がきちんと書かれているか。また採用ページを兼ねているケースも多いため、利用希望者向けと採用希望者向け、両方の導線を意識した設計が求められます。

Point 03
ペットサロン・動物病院など

「うちの子」を安心して任せられるかどうかを判断する場です。院内やサロンの雰囲気が伝わる写真、対応できる動物種やサイズ、予約のしやすさが特に重視されます。

もちろん、飲食店や美容室、士業などでもホームページの重要性は変わりません。飲食店ならメニューと予約導線、美容室ならスタイル写真と予約のしやすさ——それぞれの業種で「見られているポイント」は少しずつ違うので、業種に合わせた設計を意識することが大切です。

気になる費用感(一般的な目安として)

「結局、いくらかかるの?」という質問には、正直に答えたいところですが、ここは少し慎重にお伝えします。

先ほど触れたAIツールを使えば、無料〜数千円でサイトそのものは作れてしまいます。一方で、集客の仕組みまで設計した本格的なホームページ制作となると、一般的には数十万円規模の投資になることが多いです。この振れ幅の大きさこそが、ホームページ制作という業界のわかりにくいところだと思います。

大事なのは金額そのものより、
「その金額で何をしてもらえるのか」を確認すること。

同じ「30万円のホームページ制作」でも、デザインだけの会社もあれば、集客設計・SEO・公開後の運用まで含む会社もあります。見積もりをもらったら、金額だけでなく「その中に何が含まれているか」を必ず確認してみてください。

制作会社を選ぶときに、最低限確認したいこと

💭 更新の依頼に、スピーディーに対応してくれる体制か

営業時間の変更やメニュー追加など、小さな更新のたびに何日も待たされたり、想定外の費用がかかったりすると、サイトはだんだん古いまま放置されがちです。

💭 SEO(検索対策)を制作段階で提案してもらえるか

デザインの打ち合わせだけで終わらず、「どんなキーワードで見つけてもらいたいか」を一緒に考えてくれるかどうかは、大きな分かれ道です。

💭 公開後の改善提案まで対応してもらえるか

ホームページは公開してからが本番です。「納品して終わり」ではなく、その後の数字を見ながら一緒に改善してくれる会社かどうかを確認しておきましょう。

このあたりは、実は広告代理店選びの視点ともかなり重なります。より詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
広告代理店に頼む前に確認したい5つのこと

キキグループができること

キキグループは、多摩・立川エリアの中小企業向けに特化した広告代理店です。ホームページ制作も、単体の「制作会社」としてではなく、集客の仕組み全体を設計する立場から手がけています。

前職が総合広告代理店だったこともあり、Web広告やSEOと連動させたサイト設計、公開後の効果測定まで一気通貫で対応できるのが特徴です。「作って終わり」にはしない、というスタンスは、これまでの記事でも繰り返しお伝えしてきた通りです。

正直にお伝えすると、キキグループは少人数のチームのため、お受けできる件数は多くありません。

「数をこなす」より「深く向き合う」を選んでいるからです。
だからこそ、ご縁のあったクライアント様には、最初から最後まで全力で伴走することをお約束します

まとめ

  • ホームページは「作ること」より「作ったあと集客につながるか」が大事
  • AIで無料に近い形でサイトが作れる時代だからこそ、「集客の仕組み」があるかどうかが差になる
  • 導線・スマホ対応・検索とAI双方への見つかりやすさ・伝わりやすさが、集客につながるサイトの条件
  • 業種によって重視すべきポイントは異なる。特に教育・医療福祉・ペット関連は検討時に意識したい
  • 制作会社を選ぶときは、金額だけでなく「その先の運用」まで見てくれるかを確認する

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